こんにちは。株式会社MIRIZE(ミライズ)です。
今回は、さいたま市内のお客様宅にて、屋根裏の断熱・防虫対策工事を行いました。
具体的には、グレートバリアマットの新設と、マニレットの散布を組み合わせたハイブリッド施工です。
屋根裏は普段目にすることのない場所ですが、住宅を長く快適に保つために非常に重要な空間です。
この記事では、施工の様子とともに、屋根裏環境の改善ポイントについて解説していきます。
屋根裏は「見えないけれど劣化しやすい」空間
多くの方が屋根裏をあまり気に留めることがありませんが、実は以下のような問題が潜んでいることが多いです。
- 湿気がこもる
- カビや腐食が発生
- 害虫や小動物が侵入
- 夏は高温、冬は冷え込みが激しい
これらのリスクを放置すると、住宅全体の寿命や快適性に大きな影響を与えます。
グレートバリアマットとは?断熱+遮熱のダブル効果!
今回使用した「グレートバリアマット」は、屋根裏に敷設する断熱材+遮熱材です。
■ 主な効果
- 太陽熱を反射し、屋根裏の温度上昇を抑制
- 湿気や外気温の侵入を抑える断熱効果
- 薄型でありながら高性能、施工後の天井スペースも確保

夏の猛暑では屋根裏の温度が60℃を超えることもありますが、グレートバリアマットを施工することで、屋内温度の安定とエアコン効率の向上が期待できます。
マニレットとは?木材防腐・防虫・防カビに最適!
あわせて実施したのが「マニレットの散布」です。
マニレットは、防腐・防虫・防カビ成分を含んだ木材保護剤で、無色透明・低臭・速乾性があり、屋根裏の木材や柱に最適です。
■ 散布の目的
- 木材の腐朽菌を防ぐ
- シロアリや害虫の侵入・食害を予防
- カビ・雑菌の発生抑制

特に湿気の多い梅雨や夏場には、屋根裏にカビや腐朽菌が繁殖しやすくなるため、このマニレット散布は非常に効果的です。
実際の施工の流れ
- 屋根裏の点検・撮影
現地調査にて、屋根裏の状態を確認。湿気・カビ・小動物の痕跡などもチェックします。 - 清掃・養生
作業前に屋根裏を簡易清掃し、周囲に養生を施します。 - マニレット散布
木部全体にムラなくマニレットを噴霧。安全性の高い薬剤なので施工中も安心です。 - グレートバリアマット設置
屋根裏全面に断熱マットを敷設し、隙間なくカバー。支持部材でしっかり固定します。 - 最終点検・清掃
最後に仕上がりと固定状況を確認し、ゴミや残材を撤去して完了です。
工事後の効果とお客様の声
施工後、お客様からはこんなお声をいただきました:
「夏になると2階が暑くてたまらなかったんですが、施工後はエアコンの効きがかなり良くなりました。見えない場所だけど、しっかり対応してもらって安心しました。」
屋根裏の断熱・防虫対策は、光熱費の削減にもつながるので、長期的にはとてもコストパフォーマンスの良い工事です。
まとめ|屋根裏の対策は“見えない安心”をつくる
屋根裏は、家を守る大切な空間です。
今回のように、**断熱(グレートバリアマット)+防虫防腐(マニレット)**のダブル施工によって、夏の暑さ・湿気・害虫などあらゆるトラブルを予防できます。
特に、さいたま市のように夏場の高温多湿が激しい地域では、屋根裏の対策は非常に有効です。
気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください!
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