こんにちは、株式会社MIRIZE(ミライズ)です!

今回は、**さいたま市内の戸建住宅にて実施した「棟積み直し工事」**の施工事例をご紹介します。

屋根の棟(むね)は、雨風に最もさらされやすい重要な部分
この棟の内部に使われている漆喰や葺き土(ふきつち)は、長年の風雨や地震の影響で劣化・崩壊してしまいます。

その結果、以下のような不具合が起こることがあります。


■ 棟の劣化による主な症状

  • 棟瓦のズレや歪み
  • 漆喰の剥がれ・欠落
  • 棟からの雑草発生(隙間から土が漏れている証拠)
  • 雨漏りリスクの増加
  • 地震時に棟が崩れる可能性

今回ご依頼いただいたお客様の屋根も、棟部分の漆喰が完全に剥がれ落ちており、瓦がズレ始めている状態でした。


■ 今回の工事内容:棟積み直し工事

棟の劣化が進行している場合、表面だけの補修では一時的な効果しか得られません。
そこで今回は、**既存の棟を一度すべて解体し、内部の構造からしっかり再構築する「棟積み直し工事」**を実施しました。


🔧 ① 既存棟の解体・撤去

棟瓦撤去

まずは、既存の棟瓦・漆喰・葺き土をすべて撤去します。
このとき、周囲の瓦を傷つけないよう慎重に作業します。


🧱 ② 新しい南蛮漆喰・芯木を使用して再構築

解体後は、新たに**防水性・耐震性に優れた「南蛮漆喰」**を使用し、棟を積み直します。
必要に応じて芯木(しんぎ)を入れ、棟をしっかり固定し直すことで、ズレや崩れに強い棟へと仕上げました。


✨ ③ 仕上げ&清掃

棟瓦積み直し

最後に棟全体のラインや傾斜を整え、見た目にも美しい仕上がりに。
撤去した古い漆喰や土などの廃材もすべて撤去・清掃し、施工完了です!


■ 棟積み直し工事はこんな方におすすめ!

  • 棟瓦がズレている
  • 漆喰がボロボロと剥がれてきている
  • 築15年以上、屋根メンテナンスをしていない
  • 地震後に屋根が不安定に感じる

こうした症状は、棟の内部構造の劣化が原因かもしれません。
ぜひ早めの点検と、必要に応じた「積み直し工事」をご検討ください。


■ まとめ:屋根の安心を取り戻す、棟積み直し工事!

棟は屋根の中でもとくに風雨の影響を受けやすく、劣化しやすい箇所です。
定期的な点検と、適切なタイミングでの積み直しが、屋根全体の寿命を大きく左右します。

MIRIZEでは、現地調査・点検から最適な施工プランのご提案まですべて無料で対応しています!


是非お気軽にご相談ください!!

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