こんにちは!株式会社MIRIZE(ミライズ)です!
屋根のメンテナンスを検討しているけど、**「全面的に葺き替えとなると費用が高そう…」**というお悩み、ありませんか?
そんな方におすすめなのが、**「葺き直し工事」**です!
葺き直し(ふきなおし)工事とは、既存の屋根材(瓦など)を再利用しつつ、劣化した下地を新しく交換する屋根リフォーム工事のこと。今回は、さいたま市で実施した実際の現場をもとに、そのメリットや施工内容をご紹介します。
■ 葺き直し工事ってどんな工事?
葺き直し工事とは、既存の屋根材を一度取り外して保管し、下地材(防水紙・野地板など)を新しくしてから再度同じ屋根材を戻す工法です。
こんな方におすすめ!
- 瓦屋根を残したいけど、雨漏りや下地が心配
- なるべく費用を抑えたいけどしっかり修繕したい
- 歴史的な建物や和風住宅の風合いを保ちたい
■ 葺き直しと葺き替えの違い
| 工法 | 屋根材 | 下地材 | 費用感 |
|---|---|---|---|
| 葺き替え工事 | 新しい屋根材に交換 | 新しくする | 高め |
| 葺き直し工事 | 既存屋根材を再利用 | 新しくする | 葺き替えより安い |
葺き直しは見た目を維持しながらコストを抑えられる工事として注目されています。
■ 実際の施工の流れ
さいたま市内の住宅で施工した例をご紹介します。
今回お問い合わせいただいたお客様宅を調査したところ経年劣化により漆喰が剥がれ、棟部分の歪みも確認されましたので葺き直し工事をご提案させていただきました。
① 既存瓦の撤去・保管
瓦を一枚一枚慎重に取り外し、割れないように丁寧に保管します。
この工程が一番のポイント!
② 下地材の交換(防水紙・野地板)
防水紙(ルーフィング)と野地板を新しく施工。
ここが屋根の耐久性を左右します。
③ 瓦の再施工・棟の積み直し
瓦を元の位置に丁寧に戻していきます。
必要に応じて割れた瓦を交換し、棟瓦も詰み直し施工しました。

👉 新しいルーフィングを丁寧に敷設し、しっかり防水。

👉 見た目はそのまま、構造は新品。まるで新築のようです!
■ 葺き直し工事のメリット
- 瓦の風合いを残せる
- コストを抑えられる
- 耐久性が大きく向上
- 産業廃棄物(撤去材)が少なく、エコ
■ 気になる費用は?
お住まいの大きさや屋根の状態により変動しますが、
30坪の瓦屋根の場合、おおよそ80万〜150万円程度が相場です。
葺き替え工事と比べると、20〜30%ほど安くなるケースが多いです。
■ 助成金は使える?
さいたま市では、省エネや耐震性向上に関する住宅改修で助成金が出る可能性があります。
屋根工事が対象になることもあるため、まずは当社にご相談ください。必要に応じて申請サポートも行っています。
■ よくあるご質問
Q. どんな瓦でも再利用できますか?
A. 状態の良い瓦であれば再利用可能です。割れやすい瓦の場合は部分的な交換を行います。
Q. 工期はどのくらい?
A. 屋根の大きさにもよりますが、おおよそ7日〜10日程度で完了します。
Q. 雨漏りしていないけどやった方がいい?
A. 防水紙の寿命は20年ほどなので、定期的な点検と早めのメンテナンスが推奨されます。
■ まとめ:葺き直し工事で屋根の寿命を延ばそう!
葺き直し工事は、見た目そのままに構造を一新できるコスパの高い屋根リフォームです。
屋根修理・屋根工事を検討中の方は、まずは現地調査・点検から始めてみませんか?
✅ 是非お気軽にご相談ください!!
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