こんにちは、株式会社MIRIZE(ミライズ)です。
今回は、さいたま市にて「樹脂製貫板」へ交換する屋根補修工事を行いました。木製の貫板に比べて耐久性・防腐性に優れている樹脂製貫板は、今後のメンテナンス回数を減らしたいお客様に特におすすめです。
■ 樹脂製貫板とは?
樹脂製貫板とは、再生プラスチックを主原料とした屋根用の下地材です。棟板金を固定するための下地として使われますが、従来の木材と異なり、
- 腐食しにくい
- シロアリ被害の心配がない
- 安定した耐久性を長期間維持
といった特徴があります。コストは木材より高めですが、10年、20年先までを考えると断然お得です。
■ 工事のきっかけとお客様のお悩み
今回のお客様からは、「棟板金の浮きが気になる」「風が吹くと音がする」とのご相談がありました。現地調査を行ったところ、下地の木製貫板が劣化し、釘が効かなくなっていた状態でした。
放置すると台風などで板金が飛ばされるリスクもあるため、早急な対応が必要でした。
■ 実際の施工内容
① 既存の棟板金と貫板の撤去
まずは既存の棟板金を丁寧に撤去し、下地の貫板もすべて取り除きます。
古い木材は、湿気や紫外線により脆くなっており、手で触るだけで崩れる箇所もありました。

② 樹脂製貫板の設置
次に、新しい樹脂製貫板を棟にしっかりとビス固定していきます。
ビスの保持力も高く、木材に比べて長期的な安定性が期待できます。

③ 新しい棟板金の取り付け
最後に、板金を被せ、シーリングで継ぎ目をしっかりと防水処理しながら取り付け。
雨水の侵入を防ぎ、強風にも耐える仕上がりとなりました。

■ 使用した資材のメリット
今回使用した樹脂製貫板は、以下のような強みがあります:
- 高耐候性素材で紫外線による劣化が少ない
- 腐らないので寿命が長い(20年以上)
- 安定した寸法精度で施工性も良好
結果として、お客様のご要望である「長持ちする屋根構造」を実現できました。
■ 施工後のお客様の声
工事後、お客様からは以下のようなお言葉をいただきました。
「しっかりした工事で安心できました。強風の音も気にならなくなり、長持ちする素材にしてもらって良かったです。」
お客様にご満足いただけて、私たちもとても嬉しいです!
■ こんな症状があれば貫板交換をご検討ください
- 棟板金が浮いている・グラつく
- 風が吹くとカタカタ音がする
- 屋根の点検を10年以上していない
これらは貫板の劣化サインです。早めの対応が、将来的な雨漏りや台風被害の予防に繋がります。
■ 最後に
貫板交換は屋根の安全性を守るためにとても重要な工事です。
特に、樹脂製貫板の導入は「長寿命+メンテナンス軽減」の観点から非常におすすめです。
屋根の状態が気になる方は、ぜひ一度点検をご依頼ください。
株式会社MIRIZE(ミライズ)が、丁寧・確実な施工でお応えいたします!
是非お気軽にご相談ください!!
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